みなさん、こんにちは。
Cosazemonです。
今日のシンガも晴れ。
日本から帰ってから毎日晴れ晴れ晴れ。
ありがたいです。
水不足は毎日心配してますが、、、、
さて、今回はカレー店といえば
頭に浮かぶあのお店、CoCo壱番屋で
カレーを食べてみたレポです。
CoCo壱番屋の海外展開は1994年。初の海外店舗をハワイ オアフ島にオープンして以来、アジア、東南アジア各国やアメリカ本土に店舗展開を続けています。シンガには現在4店舗が誕生しました。
店内のディスプレイ。
これだけ見るとたった8種類かと
思いますが、そうではありません。
店内に入る前にメニューが備えつけて
あり、細かく確認することができます。
メニューは開いてビックリ‼️
メインのカレーメニューも
様々なトッピングが可能。
また、カレーのみならず
オムレツメニューもありました。
CoCo壱=カレー
というイメージしかなかった僕には
これを見てかなり驚きました。
いつからこんなにメニューが
増えたんでしょう⁉️
やるな、CoCo壱❗️❗️
さらにサラダも食べられますので
バランス良く食事ができます。
さて、オーダーが大変でした。
答えなちゃいけない項目が多すぎ❗️
今回は豚しゃぶのカレーをオーダー
したのですが、オーダー完了までの
流れを以下に示します。
1. カレーの辛さも調整。
これは今や常識の世界ですが、
メニューに書かれたレベル5の
〝crazy hot〝とは如何なる辛さか
を思いつつ、素直にいつもと同じ
辛さゼロのマイルドをオーダー。
2. ご飯の量については5段階式。
これも世界共通か。
しかし、最高レベルの550gとは
どれくらいの量で出てくるのか、
そんな思いを馳せつつ、現実には
お米は食べすぎないようにしている
ため、スタンダード230gをオーダー。
3. 最後にルー。ルーまでカスタマイズ
できるとは、、、
実は店員さんからオーダーの際、
ルーの量をどうするのかの質問の
意味が分からず一瞬フリーズしました。汗
まさか、ルーの量まで決めなきゃ
いけないなんて想定してませんから、、、
で、これも無難にスタンダードで。
やっとのことでオーダー完了。
そして待つこと約10分ぐらい、、、
豚しゃぶカレーが目の前に。
CoCo壱は本当に久しぶりなので
懐かしい思いにしばらく駆られる。
味は辛いのが苦手な僕にも
ピッタリの味付け。豚しゃぶも
非常に柔らかく滑らかな味わい。
量も見た目以上にボリュームが
あったのでスタンダードで十分でした。
オムレツカレーも頼んでみました。
トッピングとしてあさりを入れました。
卵がフワフワでカレーとよく合う。
アサリは身が小さかったので、
もう少し量が欲しかったですが、
歯ごたえがあって美味でした。
各テーブルにはこういった
アンケート用紙がありましたので、
書いて出しました。オーダーのシステム
以外は全て最高評価にしました。
値段は2品で30.37ドル。日本円で約2400円。
日本ならどちらも1000円以下ですよねー、、
CoCo壱でも割高の洗礼を受けることに
なりました。涙
ということで、今回はCoCo壱番屋で
久しぶりにカレーとオムレツカレーを
食べたレポでした。
最後に店舗情報です。
では、また。