まあー、ちょっと立ち寄ってちょ。

海外在住の青年が織り成す日常模様。

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愛知県常滑市のイオンモール常滑に潜入してみた。

みなさん、こんにちは。

 

Coszaemonです。

 

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今日の愛知県は快晴。雲一つありません。

今から新幹線で東京入りです。

名古屋駅はすでに凄い人。

3連休でしたっけ??

人の多さに圧倒されてます。

 

さて、今日は地元常滑市

誕生したイオンモールに潜入いたしました。

今やどこにでもあるといったら

それまでですが、常滑市には

イオンといった大型商業施設は

ありませんでした。

 

それが昨今の中部国際空港のある

りんくうエリアの開発の過程で

イオンが出来たわけです。

 

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では、イオンに入ってみましょーう。

まずは常滑市で有名な常滑焼きの

巨大招き猫がお客様をお出迎え。

お目目ぱっちりでかわいい!

ついつい見惚れてしまいます。

 

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招き猫の近くには招き猫神社が!

金ピカの招き猫が輝きを放っています。

左手のハートを触ると金運が上がるとの

ことで一生懸命なでるのでした。笑

 

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常滑店のオリジナルとしては

常滑のれん街〝というエリアがあります。

 

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どこか江戸時代を彷彿とさせる雰囲気。

エリア内には和食レストランが8店舗

入っていました。

 

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しゃぶしゃぶ食べ放題!

お寿司食べ放題!

こういうお店にすぐ行けるなんて

 

何て羨ましい❗️

 

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バランスの良いメニューが

お好みの方用のレストランも。

 

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色々選べてこれも実に羨ましい❗️

そして値段も1200円ぐらい。おトクです。

シンガなら2000円近くはしますから、、

 

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のれん街を出るといきなりステーキが。

食事時には列が出来るため、レーンが

準備されてます。

まだ一度もお邪魔したことないので、

次回以降チャレンジしてみます。

 

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未来屋書店。日本に帰ると本屋には

必ずいきます。Kinokuniya書店の

記事で紹介したようにシンガでは

日本語の本が倍しますから、、、

 

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入り口前には最新刊のコーナーが

あります。さすが日本の本屋。

ビジネス書中心に気に入った本は

買うようにしてましたが、最近は

もっぱらアマゾンばかり。

やっぱり手にとってから買う方が

絶対にいい❗️

 

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この未来屋書店は隣にある

タリーズと併設されて、

〝立ち読み〝ならぬ〝カフェ読み〝が

出来ます。他の店舗でも

このようなスタイルでサーブされて

いるのでしょうか?

新しい本屋のスタイルが

確立したようですねー。

 

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食料品売り場。

地元の野菜コーナーがありました。

生産者のご紹介もされて、それぞれの

野菜の特徴が詳しく説明されています。

 

実に分かりやすい❗️

 

国産の野菜でも農薬過多の野菜が

多い今の日本。

無農薬な地元の方が安心します。

 

今回は愛知県常滑市りんくうタウン

出来たイオンモール常滑店に潜入した

レポでした。

 

最後に店舗情報です。

 

 

では、また。