みなさん、こんにちは。
Coszaemonです。
シンガに無事戻ってきました。
帰りのフェリーは行きよりも
波が荒かったのか揺れまくり。
たった40分の乗船時間にも
かかわらず船酔いしました、、、涙
したがって帰宅してすぐ日本行きの
仕度するはずが一転、
しばらく酔い醒ましに寝てしまい、
全く準備してませーん。涙
フライトは今日の夜中なので
問題ありませ〜ん。
さて、本題です。
今回はバタム島視察の最終回
と銘打ち、現地で食べたスイーツや
、地元の特産品をダダっと紹介
していきます。
まず、1日目にお邪魔した
Mokko factory。ドーナツカフェのお店。
インドネシアには古くから店を
構えている模様。ドーナツも
20種類ほど売られ、一つ75円ほど。
シンガにも店は違いますが、
チェーン展開しているドーナツカフェが
あり、よくお邪魔してますが、
そちらのドーナツでも一つ
150円はかかります。
(このお店についても後日レポいたします。)
めっちゃ安い!
ありがたい限り。
ブルーベリーとストロベリースムージー
とドーナツは店員さんがおススメ
してくれたハニーとティラミスをオーダー。
スムージーはどちらもさわやかなフレーバー。ブルーベリーとストロベリーの味も
しっかり自己主張してます。暑い日の
ひと時にはベストな一品。
ドーナツも見た目が濃そうですが、
甘すぎません。
4品トータルで69ルピア。なんと約530円。
4品でですよ!
安い!
シンガなら、間違いなく倍以上です。
2店目はChaleafというお店。
こちらも初めて見るブランド。
シンガで人気のGon Chaによく似ています。
パールつきミルクティーと
ミルクコーヒーを注文。
こちらは何と2品買うと一品無料。
そこで前から気になっていた
これで値段は600円ちょっと。
1品あたり300円ぐらいで
この大きさならアリでしょう。
タロイモは香りが良く、甘さもしつこくない。
シンガにもタロイモありますので、
これからトライできる
いいきっかけとなりました。
続きましては、Roti’O。
インドネシアに本社のあるパン屋さん。
ジャカルタに行った際に見つけました。
カフェもありますが有名なのは
コーヒー味のパンです。
Roti’Oは店内に生地があり、
これに味付けをして焼いていきます。
1つから購入でき、約90円。
一つ一つ袋に入れて出してくれます。
表面はコーヒーの風味でカリッと
していて、中はバターが入っています。
コーヒーとバターがまた絶妙に
マッチして食べやすい味。
ただ、表面がポロポロ落ちるので、
袋から出さずに食べてくださいねー。
Wokaコーヒー。
インドネシアの富裕層に人気のブランド。
なんと、ジャコーネコに豆を
食べさせてフンと一緒に
そのまま出てくる豆から
出来たコーヒーです。
これが美味しいと聞いていたので
探してました。
値段は10バック入りで800円を購入。
2500以上するものまでありました。
やはり高級❗️
ちなみに日本ではリッツ・カールトンの
レストランで1杯5000円近くするとか。笑
早速作って飲みました。
正直普通のコーヒーです。笑
少し独特な酸味があるのは分かりました。
特別凄いというインパクトは
一杯だけ飲む限りではありませんでした。
まだ9パックあるので飲んでいきまーす。
というわけで、今回は番外編として
バタムで食べたスイーツやインドネシアの
特産品をレポしました。
では、また。