まあー、ちょっと立ち寄ってちょ。

海外在住の青年が織り成す日常模様。

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シンガポール航空クリスフライヤーラウンジ、その内部を公開。

 

みなさん、こんにちは。

 

Coszaemonです。

 

 

はじめに

 

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金曜日から日本にいます。

いやあ、出てくる言葉は

 

寒い、寒い、寒い。

 

普段常夏の環境にいるので

どうしても順応できません。

やかましく聞こえますが、お許しを。

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クリスフライヤーラウンジとは

 

さて、日本に発つ前に今回は

チャンギ空港第2ターミナル内にある

クリスフライヤーラウンジに立ち寄りました。

日本へは全日空で飛んだのですが、

同じスターアライアンスグループのため、

ゴールド会員以上ならラウンジが使えます。

 

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昨年はこの資格取得のため、

日本へ帰るときはもちろん、

マレーシアやタイの近距離路線でも

シンガポール航空を使い、多くの投資を

いたしました。

 

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ラウンジ内。その落ち着いた雰囲気

 

ラウンジ内はお客様も少なかったことも

あり、落ち着いた雰囲気。空港内の

レストランや搭乗ゲートは混雑することが

多いので中々落ち着きません。その点

ラウンジのいいところは静か。そして

無料で食事や新聞が読めるところ。

いかにも富裕層な方々も多くいるので

刺激を受けます。

 

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充実した食べ物のラインナップ

食べものコーナーへ足を運ぶと

温かいビーフン、ビーフシチュー、

チキン、野菜スープが湯気を出して

お出迎え。どれも美味しそう。

 

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軽く食べたい方用にサンドイッチや

デザート、野菜もあり、量も多め。

 

  

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シンガポールでは有名のあのティーブランドも!

 

飲みものはコーヒーマシーンがあり、

ブラックからアメリカン、ラテ、

カプチーノが自由に選択できます。

これは他のラウンジにも似たものが

置いてあります。

 

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見つけました!

シンガポールといえばTWG!

有名なティーブランド。

空港でTWGのバッグを持った人は

まず間違いなく観光客です。笑

これはシンガポール航空独特の

サービスかも。

 

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出来立ての飲茶も充実

 

飲茶。

チャンギ空港のラウンジではまず

置かれてます。特に海老シュウマイが

美味。必ず食べます!

 

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雑誌、新聞も豊富

 

新聞、雑誌では日本のものも

ありました。確か日本人らしき

風貌もよく見かけましたな。

 

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今回のフライト前の食事は

シュウマイと炭酸水にしました。

読みものはフィナンシェルタイムズと

USA TODAY。

 

夜のフライトだったので量も

少なく、軽いものにしましたー。

 

まとめ

 

ていうわけで、今回はシンガポール航空の

ゴールド会員以上が入れる

クリスフライヤーラウンジに潜入いたしました。

 

やっぱりラウンジは落ち着くし、

仕事もはかどります。

(ちなみに、この記事もラウンジで

サクッと書きものでーす。)

 

では、また。